新年の挨拶
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は皆様には大変お世話になりました。
心より感謝申し上げますと共に、今年も宜しくお願い申し上げます。
今年も、昨年同様コロナウイルスの影響を受けて苦しい日々が続くことと思われますが
遠くに“かすかな灯”が見えてきたことも事実です。
今しばらくの辛抱だと思いますので、一緒に頑張っていきたいと思います。
私の愛読書菜根譚の一節に“苦心の中に、常に心を喜ばしむるの趣を得”という言葉があります。
苦労しているなかでも必ず心を喜ばすことが出来ると言う意味だそうです。
苦しい時こそ希望をもって、目の前の“やるべきこと”に集中し一歩一歩前に進むことが大切だと思います。
皆様におかれましても新しい年が良い年になりますように心より祈念し
新年の挨拶にかえさせて頂きます。
代表社員 嶋田洋一郎
新年おめでとうございます。
“コロナ”という目に見えないものに振り回された2年間でしたが、今年はどのような年になるのでしょうか?
ある経営者は次のように言っています。
『過去を振りかえれば自然災害や様々な事故など企業経営にとって障害になることがいくつもあったけど、それでも生き残ってこれました。臨機応変に対応するしかないよね。』
今まで以上に知恵と工夫が求められる年になりそうですね……。
代表社員 設楽勇二
あけましておめでとうございます。
昨年で少し落ち着いたかに思えた新型コロナウイルス禍も、新たにオミクロン型が加わり、
引き続き私たちの生活に影響を与え続けています。
このような情勢の中、会計事務所の使命は、クライアントの皆様に満足していただける良質なソフト面でのサービスを提供する事にあると強く感じています。
私ども事務所ができることは限られているかもしれませんが、経営や税務の問題等で困っている皆様方、国籍を問わず、ビジネスの成功を目指して誠実に努力なさっている皆様方に対して、何か少しでもお手伝いできることがあれば、これほど嬉しいことはありません。
急激な環境変化に対応できる感性を磨きながら、皆様のご期待にお応えすることができるような良い仕事ができるように頑張っていきたいと思います。
今年もどうかよろしくお願い申し上げます。
代表社員 清家千春